December 18, 2008
情報処理推進機構(IPA)は12月2日、11月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表した。
USBメモリなどを経由して感染を広げるウイルスの被害が急増しているとして、警戒を呼びかけている。
USBメモリなど外部記録メディアを通じて感染を広げるウイルスの被害報告が9月以降に急増しているという。
具体的な事例は「USBメモリ内の身に覚えのないファイルを興味本位でクリックしたら、PC経由でSDメモリーカードに感染した」とか
「データの受け渡しで他人のUSBメモリをPCに接続したら感染した」といったものだ。
この種のウイルスのほとんどは、OSの自動再生機能を悪用して感染するものだそうで、最近ではUSBメモリからPC感染だけでなく、感染PCから別のUSBメモリへ感染するタイプも増加しているらしい。
感染すると、システムファイルの破壊やオンラインゲーム情報の盗難、別のマルウェアをダウンロードするなどの被害が発生する。
対策としては、ウイルス対策製品を最新のものにするほか、保有者などが不明瞭な外部記録メディアを使用しない、不特定多数が利用するPCに自分の外部記録メディアをつながない、会社のPCで個人の外部記録メディアを使用しないなどの方法がある。
また、OSの設定を変更して外部記録メディア自動再生しないようにする設定も推奨されている。
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USBメモリなどを経由して感染を広げるウイルスの被害が急増しているとして、警戒を呼びかけている。
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具体的な事例は「USBメモリ内の身に覚えのないファイルを興味本位でクリックしたら、PC経由でSDメモリーカードに感染した」とか
「データの受け渡しで他人のUSBメモリをPCに接続したら感染した」といったものだ。
この種のウイルスのほとんどは、OSの自動再生機能を悪用して感染するものだそうで、最近ではUSBメモリからPC感染だけでなく、感染PCから別のUSBメモリへ感染するタイプも増加しているらしい。
感染すると、システムファイルの破壊やオンラインゲーム情報の盗難、別のマルウェアをダウンロードするなどの被害が発生する。
対策としては、ウイルス対策製品を最新のものにするほか、保有者などが不明瞭な外部記録メディアを使用しない、不特定多数が利用するPCに自分の外部記録メディアをつながない、会社のPCで個人の外部記録メディアを使用しないなどの方法がある。
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