December 19, 2008

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今、魚介類の値下がりが目立ち始めているという。円高や供給環境の変化などで、輸入品のエビやウニ、タコ、アワビなどの市場価格は昨年よりも値

下がり傾向にあるというのだ。

11月以降に急速に進んだ円高の影響を受けて、冷凍エビの卸値が下がりはじめ、12月上旬には東京・築地市場のアジア産冷凍エビの相場は、昨年

よりおよそ2割ほど安いという。
ここ数年間は、日本の魚の消費は急激に伸びた欧米勢に買い負けてきたが、世界的な景気悪化で形勢が逆転した。
エビだけでなく、輸入の半分近くを北米産が占めるウニも円高の恩恵を大きく受け、同市場のロサンゼルス産の卸値は昨年より2割近く安い。
タコは西アフリカ沿岸国の水揚げが回復傾向にあり、本格的な国内搬入は年明け以降であるものの、在庫の整理などで先取り値下げが行われている

という。
生きたアワビも韓国からの輸入が急増しており、国産品の約半値で取引されているようだ。

しかし、日米両国で減産となったイクラや、原料輸入が円高前だったカズノコなどは円高の恩恵を受けていない。 

とはいえ、いつもより安く高級海鮮が手に入りやすい状況、年末年始のお節などで是非楽しんでみてはいかがだろう。



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(18:40)

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